Friday 15th December 2017,
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【はじめての披露宴余興】余興の基本知識

usstaff 2013年3月29日 基礎知識
© Peter Atkins - Fotolia.com

そもそも、なんのために余興をするの?

友人の結婚式で余興を頼まれると費用はかかるし、練習する時間も必要だし、当日はろくにお料理も食べられず、ずっと緊張して・・・なんて、余興経験者は口をそろえて言いますよね。依頼されたほうからすると、ものすごく負担の大きい余興。この余興って、そもそも何のためにあるのでしょうか?もちろん、余興を依頼する新郎新婦側からすれば、少しでも晴れの舞台を盛り上げて欲しいという願いです。また、余興する側からすれば、祝福の気持ちを、その場を盛り上げるという形で表すということになります。余興=祝福の形なんですね。もしかしたら、祝福の気持ちなら別の形で表すから余興だけは・・・という方もいるかもしれません。でも、新郎新婦のお二人は、あなたなら余興を任せられる。来賓や親族に「こんな友人がいます」と紹介しても恥ずかしくないと思って依頼しているわけですから、できる限りその気持ちに応えてあげたいですよね。

余興はどんな人が頼まれるの?

実は余興を頼まれる人というのは、だいたい決まっています。だから、一度余興を依頼されたら、また他の人の結婚式で依頼されるかも、と覚悟したほうが良いかもしれません。
□ 並の芸人よりウケる鉄板ネタを持っている
□ 特技があり、それをパフォーマンスとして披露できる
□ 特技はないが、リーダータイプで頼んだら何とかしてくれると思われている
1つでも当てはまる人は、これからも余興をたのまれることがあるかもしれませんね。

どんなタイミングでするのものなの?

余興が行われるタイミングとしては、披露宴の食事中が一般的です。大まかな流れでいうと、新郎新婦入場のあと祝辞があり乾杯、そして新婦のお色直し後というのが一番多いタイミングのようです。ただ、余興をする際あまりに長く席を離れると、その間に出された料理は食べられないこともあります。また、何組か余興をする場合は、最期のほうだとずっと緊張しっぱなしで、せっかくの料理が喉を通らない!なんてこともありますので、落ち着いて結婚式を楽しみたいなら、余興の順番を早めにできないかお願いしてみるのもアリかもしれませんね。
どんなことをすれば良いの?
余興では歌や演奏の披露、ダンスや手品などのパフォーマンス、オリジナルビデオ上映などが一般的ですね。変わった特技があれば、他のゲストの目を釘付けににして、盛り上げられるかもしれません。また、プロに依頼してパフォーマンスをしてもらうのもアリですね。余興は祝福の形ですから、できるだけ明るく華やかなほうが好まれます。また、最初のほうの時間帯に感動系の余興を行ってしまうと、会場全体の雰囲気が盛り下がってしまうので、タイミングにも注意が必要です。

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