Sunday 24th September 2017,
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【段取り命】余興を成功させる段取術

usstaff 2013年3月29日 基礎知識
© Peter Atkins - Fotolia.com

必要な準備期間はどのくらい?

余興を依頼されてまず気になることは、どのぐらい準備にかかるのか?ですよね。日中は仕事の人も多いはず。一般的な準備期間から、他にも気になる必要人数、費用などについて見てみましょう。準備期間は余興の内容にもよりますが、即興~数ヶ月とかなり幅広いです。自分一人の場合は、前日や即興でもOKですが、大掛かりなものや数人のグループでする場合は少なくとも、余興の内容を決定して、それを新郎新婦や会場と打ち合わせし、練習を行うまでの期間が必要です。練習に入るのはギリギリでも構いませんが、内容を決めて打ち合わせするところまでは、他の進行の都合もありますので、依頼されたらできるだけ早めにしましょう。また、新郎新婦の出会いから結婚までの再現ビデオを作るなど、かなり大掛かりなものだと、数ヶ月要するので余裕を持って計画を立てましょう。

メンバーは何人くらい必要?

会場の大きさによっては、あまり大人数だと難しい場合もあります。しかし、一人でやるには恥ずかしい・・・という人も多いですよね。一般的には3人~5人くらいでやるのが多いようです。一人でやると負担も全部圧し掛かって来ますが、何人かいると心強いですよね。ただし、あまりにも人数が多いと、話し合いや練習のスケジュールを合わせるだけで大変だったり、協力的でない人も中にはいたりと、別の心配事も出てくるので注意が必要です。

費用についても事前に確認!

費用についても、あらかじめ新郎新婦と誰が出すのか話し合っておきましょう。人によっては練習のお茶代や交通費まで出す場合もありますが、一般的には衣装代など余興を行うのにかかった費用のみ出してくれる場合や、受付同様に謝礼としてあとから渡されることが多いようです。中には謝礼も一切なく、全額自己負担になる場合もありますので、おおよそいくらかかるか分かった時点で、一度相談するようにしましょう。

これだけは必ず打ち合わせしておこう!

余興の内容が決まった時点で、新郎新婦や会場と次のことだけは、絶対に打ち合わせしておきましょう。

  • あなたに割り振られた時間
  • 招待されたゲストはどんな人が多いのか
  • 余興を行うスペース
  • 費用の負担はどうするのか
  • 特殊な物やゲストを呼ぶ場合、会場としてそれはOKか
  • 時間の都合上、カットされる可能性はあるのか

一番最後のカットされる可能性については、見落としがちですが必ず確認するようにしましょう。一般に式場では分刻みで式は進行しています。時間が押していた場合、新郎新婦が追加の延長料を払う場合もありますし、あとが詰まっている場合は延長そのものが認められません。なので、式が長引いた場合のことを想定して、あらかじめカット候補の余興も存在します。張り切って準備をして行ったのに、いざ出番だと思ったら時間の都合上でカット・・・なんて悲しいですよね。しっかり確認してから余興の準備をしましょう!

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